東京緑化技術による暑熱対策

《可搬式緑化による猛暑時の
快適空間形成技術に関する実証的研究》

2014年~東京都農林水産振興財団と国立大学法人群馬大学との共同研究

2020年東京オリンピック・パラリンピックも間近に控えるなか、都市部では夏季の猛暑日や熱帯夜の日数が増加する傾向にあり、これに伴い熱中症の発症数も増加していることが報告されている。このような都市温暖化要因のヒートアイランド現象への対策として、自然エネルギー活用の視点からも、屋外における必要なエリアに適切な緑陰空間の形成が必要不可欠である。そこで、都市部における夏期の緑陰効果を期待した可動式による可搬式緑化技術の有効性の検証と技術的課題の解決を行うため実証実験を実施する。

東京都農林総合研究センター 緑化森林科

主任研究員 佐藤  澄仁
研究員 小野寺 洋史

群馬大学大学院理工学府

教   授 天 谷 賢 児
協力研究員 岩 崎 春 彦